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オリックス時代にユーモアいっぱいのキャラでファンに愛されたパンチ佐藤

パンチ佐藤といえば、プロ野球選手として1990年から1994年までにオリックスに在籍していました。
本名は佐藤和弘ですが、パンチの由来はパンチパーマがトレードマークだったことからです。
オリックス時代は打撃面では好不調の波が大きく、守備面でも送球に難があったりして、
レギュラー獲得まではいかなかったが、ユーモアと笑いをさそう持ち味であるキャラを生かして多くのファンの人気を集めていました。
特に彼のヒーローインタビューを楽しみにしているファンも数多くいたことでしょう。
とにかく入団時からそのユニークなキャラを発揮しました。
そして忘れもしない実際のお立ち台でのセリフです。
「オリックスブルーウェーブ―、ならびにこの佐藤和弘の為に今日は8万5千人のファンの皆様ありがとうございました。」
そこで球場全体は大爆笑を渦に巻き込まれます。
そのあとに集まってくれた2万7千人のファンに最後に一言よろしくお願いします、と言われると、
「オリックスブルーウェーブ―、ならびにこの佐藤和弘の為に今日は12万5千人のファンの皆様ありがとうございました」
その言葉に全国のファンの笑いを誘い、全国規模に有名になりました。
そして極めつけに今津コーチと下痢するまで飲みたいです、と最後の最後まで笑わせてくれました。
あと、大きくゲーム差が開いた西武に対しても「俺にはまだレオのしっぽが見えます」といい、
西武との差が縮まると「はっきり見えます」とのコメントを残して、全国のファンを和ませてくれました。
人間関係については上田監督と仰木監督は尊敬していました。
上田監督も仰木監督も明るいタイプの選手が好きなのでうまくいって、馬があったのでしょう。
しかし、土井監督とはあまりうまくいかなかったようです。
1994年に戦力外通告を受け、尊敬する仰木監督からは、野球よりも芸能界の方が将来性がある、といわれてあっさりと引退しました。